FX週間重要指標
重要指標のカレンダーです。EA稼働の参考にして下さい。
6月も第4週に入り、今週は週の後半にボラティリティが極限まで高まるスケジュールとなっています。
週の前半は比較的穏やかな相場が予想されますが、25日(木)には米国の経済成長を測る「米 第1四半期 GDP(確定値)」と「耐久財受注」が同時に発表されます。
さらに週末の26日(金)には、FRBが今後の金利政策を決定する上で最重要視するインフレ指標「米 個人消費支出(PCEデフレーター)」が直撃します。
これらはすべて日本時間の「21:30」に発表されるため、木曜と金曜の夜間はGold(XAU/USD)が100pips以上乱高下する「EAキラー相場」となります。前半の利益を吹き飛ばさないよう、後半の徹底した資金管理が求められます。

| 時間 (JST) | 指標名・重要度 |
|---|---|
| 23:00 |
米 中古住宅販売件数 |
週明けの月曜日は、相場を大きく崩すようなSS級指標はありません。週末の特大指標に向けた様子見ムードが広がりやすく、レンジ相場が形成されやすいため、EAにとっては比較的安定して利益を積み上げやすいボーナスデーとなる見込みです。

夜22:45に「米 S&Pグローバル PMI(速報値)」、続いて23:00に「新築住宅販売件数」が発表されます。
企業の景況感を最も早く伝えるPMI速報値は市場の注目度が高く、結果次第でNY時間の初動から強いトレンドが発生します。
夜間の持ち越し注意
2つの重要指標が連続するため、ダマシの動きや往復ビンタが発生しやすいです。思わぬ含み損を抱えないよう、指標発表前には全決済を推奨します。

⚠️ 夜間 停止推奨 ⚠️
水曜日は恒例の「スワップ3倍デー」です。
明日から始まる大型指標ラッシュに向けたポジション調整が活発化します。
【解説】 目立ったSS級指標はありませんが、木曜のGDPと金曜のPCEに向けた大口の思惑が交錯します。
方向感のない不規則な値動きに巻き込まれ、マイナススワップだけを3日分取られるという最悪の展開を避けるため、夕方~18時にはEAを全決済し、ノーポジションで就寝することをお勧めします。

| 時間 | イベント | 重要度 |
|---|---|---|
| 21:30 |
米 第1四半期 GDP (確定値) |
S |
さらに「耐久財受注」や「失業保険申請件数」も21:30に完全に同時発表されるため、スプレッドが極端に広がり、結果が混在した場合はAIアルゴリズムによる激しい往復ビンタが発生します。
明日の本命「PCE」に向けて、夜は確実に稼働を停止し、資金を温存してください。

18時以降 完全停止推奨
| 時間 | イベント | 重要度 |
|---|---|---|
| 21:30 | 米 個人消費支出(PCEデフレーター) | SS |
| 23:00 | 米 ミシガン大学消費者態度指数(確報値) | A |
FRBがCPI以上に重要視するインフレ指標「PCEデフレーター」が21:30に発表されます。
結果次第でGoldは一瞬にして100pips以上吹き飛びます。その後も23:00のミシガン大学指数と週末の利益確定フローが重なり、EAを刈り取るような殺人相場が頻発します。
また、夏時間のためXM Tradingは土曜日朝 05:50(日本時間)にクローズします。
「PCE」と「週末の持ち越し」が重なるこの日は、絶対にEAを稼働させてはいけません。夕方から完全に電源を落とし、来週の7月相場に向けて資金を温存してください。